Storyアンジェリカの物語

第二章 旅行業との出逢い

高校を卒業する頃には、「家族旅行をアシストする添乗員になりたい・・・」という夢を抱いていました。
旅行業界を目指し、短大の英語科を卒業後、単身でニュージーランドへ旅立ちました。
現地の専門学校で旅行学を学びながら、ヒッチハイクでの一人旅や、漁船で無人島へ渡るなどして、極貧生活の中、1年半で様々な体験をし、帰国して改めて感じたのは『親への感謝』と『地元、大分の魅力』でした。
その後、念願だった添乗員として福岡で就職。地元に戻ってからは、ツアープランナー兼添乗員として、国内外を飛び回っていました。

旅先で、事前情報にはなかった面白そうな物を見つけると、急遽、立ち寄ったり、現地で見つけた情報を元に、予定変更したり、旅行中に記念日を迎える方へのサプライズ演出をしたりして、いつも私の組むツアーは内容満載で、常連客からは「欲張りツアー」と呼ばれていました(笑)
旅行から帰って来たお客様からは「一生忘れなれない思い出になりました!」と、お手紙を頂く事も多く、旅行業は、天職だ!と思っていました。